自ら主催する音楽団体「cielo」のまとめ役であり
管楽器主体のバンド「ブロッコリーオーケストラ」の「バン長」の異名を持つ大林杏子さんより
Nomad Music Schoolについての声をいただきました!
「動いてないと死んじゃう」の名言とともに
いつも楽しむことに全力の大林さんの行動力には
ホント頭が下がります。
いつもありがとうございます!!
歳を取ってからも続けられて、たくさんの人とお友達になれるのは音楽かな
毎日自宅と職場の往復だけで1日が終わり
子供の手が離れて来たこともあり
何か習い事を始めようと思いました。
歳を取ってからも続けられて、たくさんの人とお友達になれるのは音楽かなと思い
習うならかっこいいドラムかサックスにしたいなと。
ドラムは自宅で練習ができないだろうと考え、持ち運びのできるサックスにしました。
新しいことを習うのは楽しい!
初日から意外と音が出て感動。
運指を習ったそばからアメージンググレースを転調しながら吹かされました(笑)
新しいことを習うのは楽しい!一気にワクワクの世界が広がりました。
習い始めて数ヶ月でセッションに参加
無謀にも習い始めて数ヶ月で先生が主催するセッションに参加。
獅子の子落としだったのか、自ら飛び込んだのか今では忘れましたが
ジャズの面白さ、楽しさを教えてもらいました。
これも音楽の力と、生徒に寄り添ってくれるNomadミュージックスクールの講師陣のおかげです
趣味で始めたサックスから、音楽イベント企画団体cieloを立ち上げることになり
2024年には四国水族館JAZZ Nightを企画。
たくさんの仲間に助けられて、一緒に大きなイベントを行うことになりました。
これも音楽の力と、生徒に寄り添ってくれるNomadミュージックスクールの講師陣のおかげです。
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